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== Story ==

天使になったみんと【vol.3】

次の日 朝早くに、病院から電話がありました。

「残念ながら、数値が増えませんでした。迎えにいらしてください。」

体から力が抜けて、床に座り込みました。。


一秒でも長くみんとと一緒にいたい。

早く抱きしめてあげたい。

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すぐに病院に迎えに行きました。

少し疲れた様子のみんと。
それでも、再会のときはとびきり喜んでくれました。


「病院では、いまのところ、どうすることもできません」

 我が子は自分で守るしかない。


免疫力を上げるサプリ、ガンに良いと言われるエキス、食餌、、良いと言われるあらゆるものを、みんとにしてあげました。

治るよ、大丈夫。


だけど、1日1日、どんどん症状が進んで行く。
少し治ったと思ったら、すぐに悪化。

ごはんを食べなくなった。
水を自力で飲まなくなった。
おなかに血が溜まってパンパンになってしまった。
家族が帰宅したらちょこちょこと迎えに行く。
常に息がハァハァ苦しそう。
歯茎が白くなってきた。
耳やお腹、白目部分が黄色くなってきた。

大丈夫。
お願い。
がんばって。



 みんとは、がんばりました。


2011年11月21日 午前4時前

私の腕枕で寝ていたみんと、むくりと起き上がり、トイレに行きました。
自力でしっかりトイレシーツにおしっこをして、私の腕の中に戻ってきました。
だけど、一瞬悩んだように、腕から抜けて、布団の外へ。
私に背を向けて、“ふせ”の状態に。

背中をさすりながら、声をかけました。
「どうしたの?そこで寝るのー?こっちで一緒に寝よう?」

ちらりとこっちを見たみんと。

大きく息を吸って、吐いて、、もう、息を吸いませんでした・・

瞬間、みんとを抱きしめて、叫んでいました。

まだ、きっと少し意識があったみんと。
母も父も起きてきて、家族の見守る中、私の腕の中で、短い一生を終えました。



もしかしたら、心臓マッサージをしたらよかったのかもしれない。もしかしたら、もっといろんな病院に連れて行ったらよかったのかもしれない。もしかしたら、治療法が見つかっていたのかもしれない。もしかしたら・・・・・・

だけど、離れるのが怖かった。

もしかしたら、病院に連れて行った事で、体力を消耗したり、ストレスを受けて、もっと悪くなってしまうかもしれない。もしかしたら、病院で息を引き取ってしまうかもしれない。もしかしたら、・・・・・・

みんとはおうちが大好きでした。

みんとは私のことが大好きでした。

だから。
ずっと一緒にいるって約束した。

6年は、短かすぎます。


何を犠牲にしてでも、もっと早く生活環境をストレスフリーにしてあげればよかった。大丈夫と言われても、精密検査をすればよかった。もっと免疫力を高めてあげていればよかった。もっと楽しい事を一緒にしてあげればよかった。もっともっと一緒にいたかった。
もっともっともっと!!!!


後悔しても、みんとは戻ってきてくれません。
たまに真剣に考えてしまいます、どうしたらみんとに会えるんだろうって。
でも、もう二度と会うことはできないんです。



みなさま、愛犬・愛猫はそばにいますか?
がんばって生きてくれていますか?

何かが起こってからでは遅いんです。
健康な時だからこそ、気を遣ってあげてください。

一秒でも長く、幸せな時間を過ごしてください。



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== Story ==

天使になったみんと【vol.2】

すぐに大きな病院に予約を取ってもらい、
次の日お店をムリヤリ母に任せて、みんとと病院へ。


血液検査の結果、血漿板の数値が21しかなかったみんと。
正常なコは、175~400の値があるはずなのに。


病院の待合室。
検査の順番を待っているとき、みんとはとてもおりこうさんでした。
他のコが騒いでも、落ち着いて、私の膝の上で周りを見ていました。

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まだ、半信半疑。

まさか、みんとが、大きな病気になるはずない。

すぐに治るに決まっている。

順番が来て、一緒に診察室へ。

病院嫌いのみんと。

診察台に降ろそうとしても、必死で私の腕に上ろうとします。
そっと降ろして、診察。


大きな病院の先生も、渋い顔。。。

そんなわけないのに。


「細かい検査をしますね」
みんとは連れて行かれ、私は外で検査が終わるのを待つ。

3時間、4時間くらい経って、ようやく検査が終わり、
さっきの診察室へ呼ばれます。

診察台の上で待っていたみんとは私の姿を見ておおはしゃぎ。
でもその右手には点滴が。


結果をとても言いづらそうにしている先生。

結果、、私の頭は真っ白になりました。


なんて言われたか、覚えていない。

なにを言われたか、わからない。

涙でみんとが見えない。


先生が言った言葉、唯一覚えているのは、

「1週間、持つかどうかわかりません」


肝臓に陰があるとのこと。

ただそれを詳しく調べるには、血漿板が足りない。

陰がガンなのかどうか調べるために、1日入院して輸血をし、
次の日の朝、もう一度血液検査をして数値が上がっていれば、
検査ができる。


一度裏に連れて行かれてしまったみんと。

無理を言って、会いに行かせてもらいました。

離れられない。

さらに無理を言って、どうしても、
できるだけ長く一緒にいさせてほしいとお願いをしました。。

空いている個室に通され、輸血をしたまま、
フタリで一緒にいさせてもらいました。

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5時間くらい、経った頃でしょうか。

もう病院が閉まるので、と、言われ、
みんとを見送り、車へ戻りました。


涙で運転ができない。

でもまだ泣いちゃいけない。


みんとはがんばっている。

明日、血漿板さえ増えていれば、大丈夫。


大丈夫。



ほんとは一緒に泊まらせてほしかったけど。

一緒に帰りたかったけど。


がんばろう。



→ごめんなさい。まだ続きます。。。


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== Story ==

天使になったみんと【vol.1】

人見知りで犬見知りできれい好きで、
おっとりしてるけど我がままで、
甘えんぼでむにむにしてて、
とっても可愛かったみんと。


言葉にできないくらいの幸せを私に与えてくれました。


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昨年、11月3日、お店がオープンしました。


その前から、たまに嘔吐していたみんと。

だけど、それ以外はまったくの元気。
5月に血液検査した時は、なんの問題もなかった。

念のため、病院に嘔吐物を持って、健康診断に行ったけど、
嘔吐で器官が傷ついて、それでまた嘔吐してしまっているのかも、との診断。
しばらく流動食にすることで、様子見。

オープン準備中、ラヴィと走り回って遊んでいたみんと。
お店がオープンすると、ラヴィと一緒に元気に番犬(!?)をしていたみんと。

その頃には嘔吐は落ち着いていました。

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オープンから9日。


みんとの様子がやっぱり少しおかしい。
いつも登れるベッドになぜか登らない。

だけどおやつを見せるとぴょんぴょん喜んで、そのベッドにも登れる。

それでも心配だったので、みんとを病院に連れて行き、今度は血液検査をしました。

結果が出た時、先生の表情が強張りました。。

「大きな病院へ行って、検査してもらってください」



→長くなってしまったので、次へ。



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== Story ==

フードジプシーになっちゃった。

犬のごはんはドライフード以外に選択肢はないと思っていた8年前。

「あたちはごはんすきじゃないの。」
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毎日ごはんを食べさせるのに苦労していました。


「だってたべたくないんだものー。」
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ペットショップで食べていたごはん(○イエンス・○イエット)をそのまま与えていましたが、ほとんど食べてくれません。


「もっとおいしいものをーーー!!」
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できるだけ体に良いものだけを食べさせてあげたい。

福岡中のペットショップを周り、食べてくれそうなフードを何種類も試しました。


「なんかちがう・・」
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そうして、フードジプシーの日々が始まりました。


-続く-




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== Story ==

Lavy meets Chappy❤

実はラヴィには、お姉ちゃんがいました。

どうも、ちゃっぴーです。
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ラヴィが来る10年前(今から19年前)、ダンボール箱に入っていたちゃっぴ―。

事故にあったり、子どもを産んだりしながらも、一度も病気になることなく10才になっていました。

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10年、ほぼ1人っ子で自由に暮らしていたちゃっぴーですが、さすが母親、突然やってきたラヴィの教育係になってくれました。

一緒に遊んだり、
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怒ったり、
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教えたり。
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当時、ラヴィが何を言っているのか、なぜそんな行動をするのか、全く理解できなかった私。
ちゃっぴーに教えてもらおうと、一生懸命ちゃっぴーに話しかけていました^^;

ちゃっぴーのことはなんとなくわかるのに、ラヴィのことはさっぱりわかんない!


犬についての本を、せっせと読むようになりました。


続く


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┃ テーマ:ミニチュアダックス ━ ジャンル:ペット

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